20時間の停電 - ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし20時間の停電

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2018年 10月 02日 (火) 12:04 | 編集
台風の影響で、9月30日夜9:30から、20時間ほど停電していました。
日頃の備えの実証ができましたよ。
私は入浴中でしたが、太郎にLEDランタンを持ってきてもらって、
ボイラーは通電していないとお湯がでないので、
残り湯をつかいつつ、シャワーの水を浴びてつつがなく終了。

懐中電灯は3、4つに、キャンドルにオイルランプも沢山あるし、
電池も十分用意してあるので明かり関係は問題なし。
飲料水の備蓄と、雑水は雨水が900L貯めてあるので心配なしですが、
一応断水にも備えて、ペットボトルに20L分の水を保存してから、
そのままいつもより早めに就寝しました。
思い当たる限りで、今までで一番強い暴風だったので、
よく眠れなかったけれど、南西の風だったので、
北東の寝室は身の安全は確保されてました。

翌朝、まずは家と周囲に問題ないかチェックしましたが、
トマトハウスのビニールと、耕運機の保存ハウスが破損してました。
そのくらいで大きな被害はなかったです。よかった。
そして朝食の支度です。コーヒー豆は手動ミルでガリガリ。
トースターは使えないけれど、プロパンガスなので調理は問題なし。
ガスコンロでも、100V電源のものは使えませんので、
乾電池式を選んでます。
ほうきで掃除して、洗濯は、復旧してからでいいのでやらず。
ネットもテレビも使えないので、久々に草取りができました。

電話は、IP電話は停電時に使えないので、
こういう時のために、従来の基本料の高い昔ながらの電話回線にしてます。
現行品の電話は停電対応なのですが、長時間の停電時は結局使えないので、
取っておいた古い電話機をさして、電話も問題なし。

私の車には、buluetoothスピーカーとipadの電源取るために、
AC電源とシガーソケットと、USBと3つ接続できる、
シガーソケットインバータが備えてあるので、
運転中にipadと携帯の充電もできます。
もちろん、前日のうちに、太郎と私の車と携行缶にガソリン満タン。
用もないのに充電のために車を走らせるわけにいかないので、
今度は小さなソーラー発電器が欲しいな。

冷蔵庫は、開けません。
昼近くになっても停電が復旧しないので、
冷凍庫の保冷剤を冷蔵庫へ移動。その時以外は開けない(笑)
お米はいつも通り圧力鍋で炊く。

こんな感じで、冷蔵庫を開けちゃいけない以外は特に特別な感じもなく、
いたって普通に過ごしました。
というか、暇つぶしができないので、いつもより家仕事がはかどったかも。
停電が復旧しなかったら、コンロで湯を沸かして、
浴槽に湯を移してお風呂にはいるつもりでした。
薪ストーブだと、室温が上がって冷蔵庫に影響が出そうだったので、
ここはコンロかなと。
そんなふうに思っていたけれど、夕食前に停電が解消されました。
良かったーーー。

ネックは冷凍冷蔵庫くらいでしょうか。
なるべく保存食も脱気しての瓶保存にしていますが、
やっぱり冷凍庫保存はなるべく避けたほうが良いなと再認識。
冷蔵庫に移して使うために、保冷剤も多めに用意しておこう。
ウォシュレットが使えなかったのも残念かな。
困ったのはこの2点くらい。

今回、20時間の停電は初体験でしたが、
備えあれば憂いなしで、なんの不安もなかったです。
この20時間が1週間になったとしても、
冷蔵庫の食品を消費するべく、順次料理するくらいですかね。
普通にコンロが3口使えるのって大きい。
ちなみにこの時も、おでんとすきやきとトマトシチューを調理しました。


非常用持ち出し袋も、すぐに取り出せるように、
靴と一緒にベッドの下に用意してあります。
一般的なものじゃなく、中身はサバイバル系。
最低限の水にリッツクラッカーと飴に、新聞紙、ビニール袋、
ラップ、ダクトテープ、ナイフ、ステンレスマグカップ、
方位磁石、ホイッスル、手ぬぐい、マフラー、
ビニールカッパ、軍手、その他もろもろ。
ここから避難が必要になるってことは、
避難所に行くまでがサバイバルな予感するんだもん(爆)
老眼鏡もいれないとな、と思っているところ。
手ぬぐいは、首や頭に巻けば防寒に、
何かを濾したり、裂けば包帯的にも使えるので、
何枚か入れてます。タオルと違ってすぐに乾くしかさばらない。
ジムニーにも、バスタオル、タオル、ハーフケットは積んでいます。

これだけ災害が増えていますし、
もともと停電が多いところでもあるので、
普段の暮らし方も電気に頼りすぎないように備えてます。
いまの灯油ボイラーに寿命がきたら、
停電時も使える、自立型灯油ボイラーにしたいな。
自分の暮らしは自分で守ろうと、日々思ってます。

追記:なんと2日後の10月4日になって、ボイラーの銅管のピンホールが原因の、
水漏れ・漏電が判明しました。
なのでこのタイミングで買い替えすることにしました(汗)
何も使ってないのに、漏電ブレーカーがなんども落ちるのでわかりました。
目に見えないごくごく小さな穴ですが、緑青がついていたので判明。
17年もったので、寿命ですね。
原因解明、修理箇所の見積もりで、
電気屋やメーカーの技術マンを呼ぶのも出張費がかかるので、
自分たちで故障箇所を確定しての買い替え判断です。
漏電の原因がボイラーの漏水だと突き止めたのは私で、
太郎にボイラーの蓋を開けてもらって、漏水箇所を確定して、
修理にお金をかけるより新しいものを、となりました。
ちなみに倒木↓↓↓はまだ処理されていないので、停電のリスクは変わらず。



ところで、近所で倒木が電線にかかってます。
中電に連絡しましたが、まだ他のエリアの停電が解消しておらず、
そちらの工事が優先だそうなので、
いつ倒木が処理されるかは不明です。
それまでに倒木が電線を切らなきゃ良いけれど。
そしたらまた停電(汗)

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この記事へのコメント
Sakiさん、

Sakiさんの非常時の準備は完璧ですね!まずSakiさんの持ち出し袋の中身を参考に、家の持ち出し袋を見直します。家のエリアは停電断水は48時間位続いた様ですがたまたまその時は東京にいました。で、停電も断水も幸い経験しなかったのですが、なんと屋根板の一部が暴風で飛びました。
気象条件が昔より厳しくなったので、災害にいつ見舞われるか分からないけれど、準備をきちんとしておけばSakiさんの様にゆったりした気持ちで過ごせるのですね。とても参考になりました。
2018/ 10/ 04 (木) 22: 44: 26 | URL | Angela # -[ 編集 ]
Angelaさんへ
48時間の停電は長いですよね。東京にいらしてよかったです。
この辺で10月4日になっても、まだ解消されていない場所もあるようでした。
発電?設備から近いところから順に停電を普及させて行くので、
山の上の方は時間がかかるみたいです。

気軽に避難所に行けるような状況ではないため、
持出袋は、サバイバル系に特化しているので、
他の方の参考になるんだろうか?
実際使うようなシュチュエーションがないので、これが正解かどうかは不明です。

なにしろ普段から停電が多いので、停電時に普通にあたりまえに過ごせること、
災害時に自宅で3日間過ごせることに重点を置いてます。
もともと心配性だから、いかにして自分の不安を解消するかが、
人生のテーマです(苦笑)
2018/ 10/ 05 (金) 08: 45: 50 | URL | Saki # -[ 編集 ]
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