着物の悩み - ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし着物の悩み

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2018年 04月 17日 (火) 11:26 | 編集
着物を着るようになって、胸が痛むことが格段に増えました。
押し売りや上から目線なアドバイスや、
こちらが知らないと思って、平気で嘘をついて売ろうとする人とか。。。
仕立てや手入れに出せば、びっくりするほどひどい仕事だったりとか。
安い仕事を求めてしまうと、職人さんが食べていけなくなり、
斜陽産業に拍車をかけてしまうかもと思い、
お高めのところを選んで仕事を頼んで見ましたが、
値段が高ければいい仕事というわけでは全くなかったという。。。

買い物に関しては、勉強することで自分が納得した買い物をしているし、
自分でできる手入れや直しはやっていますが、
仕立てと本格的な手入れとなると、プロに頼むしかありません。
頼んでみなきゃわからないので、とりあえず頼んでみるわけですが、
今のところ毎回毎回嫌な思いをしています。
東京と京都でそれぞれ実際に現地に行って仕立てを頼みましたが、
ホームページや口は達者ですが、かなーりいい加減な仕事されました。
私の求める仕事のレベルが高いとかそうことではなく、
一目見てわかるひどい仕事やミスだったので、
納品前のチェックを全くしていないのが明らかで、
我が目を疑いました。
どちらも、高いのには理由があるという口ぶりでしたが、
話していることと、実際の仕事が全く一致していない(涙)
2件頼んで2件共ひどいって、かなりショックです。

いい手入れ&仕立て先がまだ見つかっていないので、
これからも探さないといけませんが、頼むの怖いです。
できれば近場が良いけれど、
長野県は着物を着るような文化的な土壌がないのか、
かなり足で探しましたが、まともな呉服屋が見つからないので、
仕立てと手入れも推して知るべしです。

このままだと、嫌な思いしてまで着物着たくないなぁってなりそう。
着物が好きだって、反物や着物を持ってたって、着付けができたって、
自分にぴったりの仕立て寸法を把握してたって、
簡単な手入れと直しができたって、
本格的な仕立てと手入れを任せられる人がいなかったら、
やっぱり着られないんですよ、着物って。

Comment
この記事へのコメント
こんばんは
母方のおばあちゃんは、生前和裁をしておりまして、綿入り半纏とかを拵えてもらって着ていたのは懐かしい思い出です。。。

自分の同級生(駒ケ根市在住の女性です)がやはり和裁をしている(いた?)はずです、技量のほどは定かではありませんが、お困りのようでしたら紹介させていただきます。
Y山さんの奥さんは、染織作家さんですが、仕立てとかはどうしてるんでしょう・・・

↓の日記
いよいよ桜が咲きましたか!いよいよ胡桃平も春がやってきましたね!

2018/ 04/ 17 (火) 18: 58: 43 | URL | タッキー # -[ 編集 ]
タッキーさんへ
和裁ができる人が身近にいると良いんですけどね。
同級生の方は、どのようなお仕事の仕方をしているのかわからないと、
さすがにいきなり紹介していただくわけにも(汗)
お直しなどは得意な方でしょうか?
新しいものを縫っているばかりではなく、直しも得意な方を探しています。

染織をやる方って、Y山さんも含めて3人知り合いがいるのですが、
聞いてはみたものの、反物を売るところまでのようで、
仕立てや手入れ先の具体的な情報はお持ちではないようでした。

2018/ 04/ 18 (水) 09: 58: 10 | URL | Saki # -[ 編集 ]
こんばんは
ですよね~笑
近いうちに聴いてみますね

新調とお直しってのはまた違ったスキルが必要なんですね・・・知りませんでした・・・汗
2018/ 04/ 18 (水) 19: 14: 11 | URL | タッキー # -[ 編集 ]
タッキーさんへ
お直しの方が難しいというか、別スキルですねー。
家も、リフォームの場合、見極める技術とバランス感覚が必要でしょう?
経験値が必要というか。
カンナやノミを使ったことのないハウスメーカーのビルダーさんに、
築100年の古民家のリフォームは頼めない感覚と同じです。
上手い下手ではなく、技術的な方向性が違うと思います。
私の場合、母の着物の仕立て直しが多いので、
新調仕事しかしたことない人だと、おそらく難しいのです。

もしも聞いていただける機会があるようならば、
信頼できる、悉皆(しっかい)とか染色補正士なども合わせて聞いていただけると
助かります〜。

2018/ 04/ 18 (水) 21: 37: 14 | URL | Saki # -[ 編集 ]
確実に廃れつつある着物文化。それを支える人たちが良い仕事をしないために、着物を着たい人たちまで、着物から遠ざかろうと思ってしまう状況っていうのは本当に残念です。私自身、以前にも書いたと思うますが、一人で着物が着れません。遅ればせながら、最近、友人に教えてもらいだした。(いつまで続くかちょっとわかりませんが (笑))
私の様な日本女性が大半の今の時代、着物が復活するのは、かなり難しいと思いますが、せめて、このような状況でも着物を愛して着続けていこうと思っているSakiさんのような方たちの気持ちを裏切るような職人や呉服店が無くなると良いなと思います。
2018/ 04/ 19 (木) 03: 58: 02 | URL | 黒猫 # -[ 編集 ]
黒猫さんへ
着物の世界を知れば知るほど、呉服業界に携わっている人が、
自分で自分の首を絞めているようにしか見えません。
着物、着られるようになると楽しいですよー。是非是非楽しんでください。
私も、手入れと仕立てに出せるところさえ見つかれば、安心して着られるのですけど。
2018/ 04/ 19 (木) 08: 19: 25 | URL | Saki # -[ 編集 ]
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