失敗したヒゴを使った網代箱・文鎮 - ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし失敗したヒゴを使った網代箱・文鎮

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2018年 03月 05日 (月) 12:10 | 編集
前回、網代のバッグを作った時に、
節のあるヒゴを取るのに失敗したので、
(最後のわずかに薄くしたい時に節が飛ぶ 涙)
その不良ひごを使って、網代箱を作り始めました。

先生の道具だと成功率は高いのですが、
自分の道具はまだ扱い慣れていない
&刃物の研ぎが悪いのでうまくいかないのです。
200本ほどの不良ひごを、節の部分を取り除いて、
節間の長いひごはさらに半切にして、
25〜50cmのヒゴが450本も用意できました。

これを使って細長い裁縫箱を作り始めました。
連続枡網代に挑戦。
箱の方は左右対称になるのか自信がなかったので、
編み図を作って確認しました。
それでもずれた。なんで?

蓋編みは思った通りに編めましたが、
今回は初めて相口箱に挑戦するので、
縁に入れ込んでさてうまくいくのかどうか。
同じものを作ることはほとんどないので、
毎回毎回、試行錯誤しながらです。

連続枡網代と文鎮

今回は、自分の文鎮を用意しました。
竹細工の道具類って、先生の自作のものが多いので、
なかなか自分で用意ができないのです。
文鎮に関して先生から聞いた方法では難しかったのですが、
(数メートルの角鋼を購入してカットしたとか、
型枠を作って鉛を流し込んで作ったとか 汗)
やっと私向きの材料をネットショップで見つけました。

鋼屋(はがねや)・角鋼
長さ25cmほどで、重さ1.5kg程度のものが欲しかったのですが、
角鋼という名称の規格があるとは知らなかったので、
このショップにたどり着くまで数年かかりました。
28mm角で長さ25cmのものを購入して、バリをやすりがけして、
オリーブグリーン色のダクトテープを貼ってみましたが、
持った時に手が滑りそうなので、
もう1本には黒いテーピングを貼ってみました。こちらの方がいい。
底にはスポンジを貼ってあります。
スポンジもちょうど良いのが普通のホームセンターにはなかったので、
プラスワンという職人御用達のホムセンで購入しました。
文鎮1つあたりの材料費は、角鋼1341円、テープとスポンジで200円くらいと、
1つ1600円程度ですが、角鋼の送料が3本分で810円なので、
実際は1900円くらいで、まぁ許容できるお値段かな。

竹細工用の文鎮はこちらにもあります。
きちんとした製品で良さそう。
竹工房かわせみ・竹編み用文鎮

箱に立ち上げる時の文鎮は、これなんかも良さそう。
必要になりそうなら、これも買うかかも。
和裁、洋裁で文鎮を使うなんて知らなかった。


今までは、滅多に使わない道具類は、
先生からお借りして作業することが多かったのですが
竹細工を習い始めて9年、
さすがに借りてばっかりだと都合が悪いので、
やっと自分の道具を用意し始めたところです(汗)
竹細工に関しては、市販の道具はほとんどないので、
自分で道具や治具を作れないといけないんですよねぇ。
仕事でやっているならともかく、
私みたいに1年に1、2個作るだけなんて場合には、
竹細工道具、特に網代編みの道具のハードルはかなり高いです。

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